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2017年5月13日 (土)

御蔵島イルカ合宿再び ③旅を終えて

どうもです。

いつも日曜晩更新ですが、前倒しで
アップしております。
 
東京は終日雨の1日でございました。
連休が終わってのお仕事はほどほどに
慣らし運転な1週間でしたが、
いえいえ、ありがたいですよお仕事。
 
外海でイルカと泳ぐより楽(^^;)
 
先週、5月3日から5日までの御蔵島
イルカ合宿に、1年ぶりに参加しました
旅の記録を①目的と結論
        ②日程のこと  とまとめました。
 
今回旅を終えて1週間の今の感想です。
 
今一度、御蔵島の位置をば。
伊豆諸島、三宅島の少し先にあります。
東京の竹芝ターミナルから7時間、
東海汽船に揺られてゆきます。
160430
今あらためて思うこと、それは。
 
昨年同様、この旅は禊ぎ(笑)       
 
170505
思えば、古来から海に入り穢れを落とすなんて
ことを言いますよね。
 
この外海の荒い波は、日頃浮世でつけてしまった
世俗の垢などを全て洗い流してくれました。
 
自分にとって本当に大事なのはなにか?
だけを残して。
 
おそらくこの、御蔵島という場所も関係するのかも
しれません。
170505_2
野生のイルカが、こんな人間の近くで泳いで
くれるなんて、そうはないわけです。
御蔵島ドルフィンスイムには、イルカに触らないなど
ルールがありますが、
その他にも、イルカボートの船長さんにいたっても
やたら未経験の船長が増えないよう、厳格な
修行制度があるのです。
 
もともと港が小さく船の接岸率も低いため
よく食糧を載せた船が欠航し、資源も乏しいことから
食糧確保には大変苦労をしてきているそう。
 
そのため、むやみに島民も増やさず、イルカ客目当ての
観光客用ホテルも増やさず、自然や食糧確保の
バランスを厳しく保っているのです。
170505_3
 
だからかな、海で島、なんだけどリゾート地ではないから
どこか雰囲気が厳かなんですよね。
 
そんな中、数少ない島の宿をツアー客で利用するため、
体育会系の合宿並みな団体行動が要求されます。
 
だいたいが観光客はイルカが目当てだし
東海汽船は1日1便で同じ船で来るし、
30分前後ずらして限られた島のイルカボートで
スイムするので、宿に戻る時間も重なるわけです。
 
ただでさえ小さい宿の小さい浴場もトイレも
宿の部屋も、宿の夕食もぜーんぶ共有、時間も一緒。
 
コンセントでさえ共有でスマホやら水中カメラやらの
充電もあるから、一人だけ落ち着いてドライヤー
なんてかけていられない・・・。
 
宿が少ないせいもあり、あまり一人の客が連泊
させてもらえる感じでもなく、皆さんだいたいが
1泊して、出発日の午前中ぎりぎりまでスイムして
昼の東海汽船で竹芝まで戻るわけです。
 
宿は、私は昨年と同じく御蔵荘という
村営ホテルに泊まりましたが、ご飯いい!
デザートまで手作りでした。
設備ももちろん良いですし、キレイ。
オーナーさんご家族も大変親切。
泊るならここがお勧めですが、
各ツアー会社で押さえている部屋が
あるため、必ずここを使えるかは
分からないようです。
 
メニューだけ載せておきますとこんな感じ。
170504
はい、当然魚メイン、肉はありません。
大変美味しいけどアシタバは常にある。
全体的に魚と野菜です。ヘルシーです。
 
 
これは禅寺の修行だよ(^^;)

貴重な連休に何をしているんだ、オレって
感じですが、人里離れた修験道場にて
2回修行を経験して、迷いや煩悩を
禊いできた、さあこれからまっすぐな気持ちで
行け・・・というのが今の素直な
感想です(苦笑)
 
どなたかのご参考になればぜひ(^^)
ではでは!
 

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