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2016年5月 8日 (日)

イルカ来るかな?=御蔵島イルカ合宿、5月3日奇跡の朝とお別れと=

5月3日早朝5時。

 
昨日早くに布団に入った成果か、体の疲れは
だいぶ取れていました。
 
まずは持参したバナナ1本と梅干し、小さい
おにぎり半分をお腹に入れたあと、
アネロン・ニスキャップ1錠を服用。
 
その後、ランニング時にいつもしている
ストレッチを10分弱。
これで朝6時半に黒潮の外洋にエントリー
できるかな?(^^;)
 
自然は、野生は良くも悪くも、その人のキャパや
弱さ、限界をむき出しにして見せてくれますね。
今できる精一杯の準備をする、
手持ちのものでどうにかするしかない、と。
 
朝6時半、港に向かうとイルカボートが
待ってくれていました。
今回は昨日よりやや若手の船長さんと
アシスタントヤングガイ。
 
 
いざ、出発です!
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とても気持ちのよい静かな、超ベタ凪ぎの海!
 
御蔵島ベテランの方曰く、
こんな超ベタ凪ぎの日なんて今まで数回も
なかったですよ、とのこと。
 
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船長さんも言います、
「時間的にも、海とイルカ貸切ですね」と。
 
意図的に、人為的にとても操作できない、
あらゆる偶然がぴたり、と揃った時にだけ生まれる
奇跡の時間。
辛い昨日があったからこその準備と、
そして同じ船に乗りあわせた皆さんと、
御蔵島とのご縁とタイミング。
 
全てがありがたい・・・そんな気持ちです。
 
最初のポイント近づいてきました。エントリーです。 
自然からの、御蔵島からのプレゼントに、
おのずと「おじゃまします」と心の中で唱えながら
海に入ります。
 
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さ。。。さむーい。。。けど潜るっ
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イルカいました!!!!
ま、あっという間に泳いでいってしまいますが。
 
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てなわけで次々ポイントに向かい、
次々エントリーします。
イルカ通り過ぎた後、なんてこともあります。
 
しばらくそういう時間を過ごして1時間以上。
そろそろ寒気が来たので、いったん休憩を
申し出ます。
なんというか・・・すごい大団円の予感が
したので、体力温存です。
 
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そろそろ終盤、ボートは岩場のある場所へ。
どうやらこの辺がラストになりそう、
そしてイルカがたくさんいそうな予感・・・。
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来た!イルカがボート伴走中です!
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遠くにもイルカの背びれ発見!
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それでは、これがラストエントリー!
 
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イルカと泳げた!?というよりは、
イルカの通り道を見学させていただいた・・・
というだけのような気もします、私の場合(^^;)
それでも。
海の中で野生のイルカと出会えた喜びは
これまでに経験したことのない、
不思議な感覚のものでした。
 
さあ、一路港へ。次のグループが待っています。
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太陽も完全にあがりましたが、海はまだ
穏やかなまま。
ボートかっ飛ばして港に戻りました。
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お疲れ様でした~!
なんとまあ、最後まで穏やかな海のまま
無事にドルフィンスイムを終えることが出来ました。
 
午後から本当に波が高くなり、夜海がしけるとは
思えない感じですが、慌ただしく帰りの準備を
していると、島内放送が入りました。
 
これから波が高くなるため、当初12時35分発の
竹芝桟橋行き橘丸は、時間を繰り上げて
12時10分に着・出発しますとのこと。
よって乗客のみなさんは11時40分には
港待合所にてチケット引き換えを開始してください
とのことでした。
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島とのお別れは、大変慌ただしいものでした。
もう少しのんびりしたかったんだけど・・・
 
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いろんな意味を込めて、のありがとうの言葉を
御蔵島と皆さまへ。
そしてイルカ達へ。
 
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船内の案内所で。
帰りは2等和室なので毛布を100円で借ります。
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これがかつての大部屋、2等和室です。
今は定員10名で個別に仕切りがあります。
 
この時点で12時半位かと思いますが、
ここから酔い止め効果が再び発揮され、
猛烈な睡魔が襲ってきたため電池切れ(^^;)
 
ようやく体を起こせたのは18時半、
船は東京湾に入ったとのアナウンスが
ありました。
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そして定刻20時35分。
竹芝桟橋に到着。
 
ただいま、東京。
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
以上が大変駆け足ではありますが、
御蔵島でのドルフィンスイム体験記です。
 
もしもお読みくださっている方がいらっしゃいましたら、
お付き合いいただき、どうもありがとうございました。
 
御蔵島は噂にたがわず、たくさんのイルカ達が
生息・定住している島でした。
気が向いたら遊んでくれるかもしれません。
 
 
まあ・・・癒されはしませんが(苦笑)
禊ぎっていうんですか(^^;)
その人がそれぞれ抱えている迷いやら悩み
なんかは、削ぎ落してくれるような、
苛酷かつ素晴らしい時間を、黒潮の海と野生のイルカは
与えてくれました。
 
最後に・・・。
ガイドさんがお話されていたのですが、
もしかしたら御蔵島には「呼ばれる」ということが
あるのかもしれません。
 
船が欠航⇒別に日に振り替え、を何度となく
繰り返して、まったくたどりつけない人も
実際いらっしゃるそうです。
 
そうかと思えば、私のように、いきなりピタッと
一発でたどりつける者もいて。
しかもベタ凪ぎの海。
 
一度ご縁が出来れば、また次もきっと行けますよと。
 
あれから、天気予報を見るたび、伊豆諸島の
様子が気になります。
160503_21
またいつか、イルカの待つ島に行けますように。
今度はもう少しゆっくりね(^^;)
 
ではでは。

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